こんにちは!
会社を辞めてセカンドライフが始まると、
時間はあるのに体は正直だと実感します。
若い頃のように無理はきかない。
でも、何もしないと体も心も鈍っていく。
そんな中で私が取り入れたのが
「頑張らないスポーツ」でした。
運動をするとなると
どうしても「運動しなきゃ」という
モチベーションに頼るところがあります。
あえてモチベーションに頼らず、
小さな運動=スポーツをやってみたら
気持ちが良くてすっきりしたという
感覚が大事。
セカンドライフならではの
スポーツに対する考え方を
お伝えします。
これからセカンドライフを迎える方や、
すでにセカンドライフを
過ごされている方の、少しでも
参考になりましたら幸いです。
セカンドライフに
スポーツが必要と
感じた理由

・体力の衰えを実感した瞬間
40代から50代に入り、
階段の上り下りや
坂道を上るのに
以前よりきつく感じるように。
年齢による体力の衰えを
痛感した出来事です。
やばい、このままでは
どんどん体力が落ちてきて、
しまいには歩くのもしんどく
なりそうだと思った危機感から
運動を意識し始めました。
・仕事を辞めて運動量が激減
サラリーマン時代は通勤でも
強制的に歩くし、
仕事中でも歩いたり、
重いものを持ったして
無意識に体を使っていました。
サラリーマン引退後は
自分で意識しないと普段のなまけ癖で
全く動かない日もあります。
意識的に運動を習慣にしていかないと
やばい、という気持ちになりました。
・健康診断、体重、睡眠の変化
以前は仕事で体を動かす癖が
ついていたので、それほど
健康には気を使っていませんでした。
サラリーマンを引退し、
体を動かす習慣がないと、
血圧・血糖値は上がるし
体重は増えるし、中々眠れない
また眠りが浅くなるなどの症状も。
運動をしないと
心身ともに弊害が起きると
身を持って体験しました。
楽に生きていると
しっぺ返しも来ますよね。
セカンドライフに向いている
スポーツの条件

・激しくない、競わない
セカンドライフに向いている
スポーツの条件について、
まずは「激しくない、競わない」を
目安に検討してみてはいかがでしょうか。
年齢的に、50代を過ぎてくると
体のどこかしらに不調が出てきます。
※私も寒くなると膝が痛くなります(笑)
そして、
他人と競ったりすることで無理が生じ、
怪我をするリスクも避けられません。
セカンドライフのスポーツは
他人との比較ではなく、
自分の現在の体調を意識して
選ぶことをおススメします。
・続けやすい(道具・お金・場所)
スポーツをする際、ハードルになるのが
道具を用意する
遠方地に行かないと出来ない
お金がかかるなどを意識しますよね。
比較的身近で、
お金もそれほどかからず
気軽に出来るスポーツから
始めてみましょう。
因みに私は
ウォーキング=散歩を
趣味にしています。
・一人でもできる
orゆるく人と関われる
スポーツをする際、
一人でも気軽に出来るものが
続けやすいです。
またご夫婦やお子さん、
近所の知り合いの方などと
一緒に楽しくやるのも
コミュニケーションが取れて
いいですよね。
実際にやってみて分かった
スポーツの効果

・身体の変化(疲れにくい、眠れる)
これは私が唯一続いている、
ウォーキング=散歩の効果。
最初は5,000歩くらい歩くと
息が上がったり、
足が痛くなったりしたのですが、
少しずつ歩数を増やしていくと
1万歩、2万歩を歩いても
息が上がらなくなり、
疲れなくなりました。
また適度な運動で
ぐっすり眠れるようになりました。
・心の変化(気分が晴れる)
適度な運動をすると、
気持ち的にも清々しい気持ちに
なりますよね。
私も適度に散歩をすると
晴れやかなスッキリとした
気分になります。
また達成感も味わて一石二鳥です。
・生活リズムが整う
決まった時間、
例えば朝や夕方など。
また休日の晴れている日中に
運動をする習慣が出来れば、
生活リズムが整い、
一日を快適に過ごせます。
続けるために意識している
”ゆるいルール”

・「出来たらOK」
まずはハードルを上げないで、
とりあえず始めてみましょう。
数値目標をいきなり設定したりすると
目標との差が大きすぎて
気持ち的にへこんでしまい、
やっぱり自分には無理なんだと
マイナスに思いがちです。
「出来たらOK」ぐらいの気持ちで
始めてみると案外長続きし、
上達もしていきやすくなります。
・雨の日は休む
毎日やらないと気が済まず、
雨の日などの悪天候でも
やるのはあまりおススメしません。
雨に濡れて体調を崩す
恐れもありますし、
そこまでセカンドライフのスポーツは
学生時代の部活のようにストイックに
ならなくていいと思います。
なにより、
楽しく続けられるというのが大前提。
・調子が悪い日はやらない
これは悪天候の時と同様に
自分の調子が悪い時は止めて、
体調が良くなってから
少しずつ再開した方がいいです。
何事も無理は禁物です。
セカンドライフのスポーツは
「上達」より「習慣」を

・若い頃との向き合い方の違い
若い頃のスポーツは「競技」として
取り組んでいたイメージ。
常に勝負にこだわり、
勝つために日々努力をする。
セカンドライフからのスポーツは
競技や成績より、
楽しくやることが大きな目的であり
若い時とは違ったスポーツに関する
取り組み方をしてみましょう。
・人と比べなくていい
若い時との違いと類似していますが、
ライバルや他人との競争が
主な活力だった若い頃と比べて、
セカンドライフのスポーツは
誰かではなく、自分との対話。
昨日の自分より、今日の自分が
少しでも向上していたら
それでハッピーです。
・少し動かしてみるを意識
いきなり高い目標を設定せず、
日々少しずつでも出来ることが増えれば
モチベーション向上に繋がります。
少しだけでもやってみて、
もう少し頑張ってみようと
いう気持ちも出てきます。
何より、少しでも
継続することが一番重要です。
まとめ
セカンドライフのスポーツは、
若い時のような
記録を伸ばすためのものではありません。
健康的なセカンドライフを送る為に
「元気で、機嫌よく、
明日を迎えるための習慣」
だと思っています。
もし今
「何か始めたいけど迷っている」なら、
まずは興味のある運動=スポーツを
少し体を動かすところから
始めてみてはいかがでしょうか。
それだけで、セカンドライフは
思っている以上に軽やかになります。
読んでいただき、
ありがとうございます。